2010/01/26

alternativesでjavaを切り替える

SunのJavaがインストールされている状態からOoo等をインストールすると以下の様になって
/usr/bin/javaがGCJにリンクされるためSunのJavaが使用できなくなってしまう

$ alternatives --display java
java -ステータスは自動です。
リンクは現在 /usr/lib/jvm/jre-1.5.0-gcj/bin/java を指しています。
/usr/lib/jvm/jre-1.5.0-gcj/bin/java - 優先項目 1500
スレーブ jre: /usr/lib/jvm/jre-1.5.0-gcj
スレーブ jre_exports: /usr/lib/jvm-exports/jre-1.5.0-gcj
スレーブ keytool: /usr/lib/jvm/jre-1.5.0-gcj/bin/keytool
スレーブ rmiregistry: /usr/lib/jvm/jre-1.5.0-gcj/bin/rmiregistry
現在の「最適」バージョンは /usr/lib/jvm/jre-1.5.0-gcj/bin/java です。


alternativesにSunのJavaが登録されていないので登録する
最後の数値は優先度だけど手動で切り替えるので適当な値を入れておく
(GCJが1500だからそれより大きな数値を指定しても良いのかもしれない)

# alternatives --install /usr/bin/java java /usr/java/default/bin/java 30


これで登録されたのでalternativesを使って/usr/bin/javaのリンク先を切り替えることができる
切り替えるには以下のコマンドを使用する (この場合2を選択すればSunのJavaを使用することができる)

# alternatives --config java

2 プログラムがあり 'java' を提供します。

選択 コマンド
-----------------------------------------------
*+ 1 /usr/lib/jvm/jre-1.5.0-gcj/bin/java
2 /usr/java/default/bin/java

Enter を押して現在の選択 [+] を保持するか、選択番号を入力します:


SunのJavaでV2Cを動作させていたけどOooを入れたら依存でGCJがインストールされた
その為/usr/bin/javaのリンク先がGCJに変更され警告が出て起動しなくなったので調べてみた
前にも同じ事があったけど解決方法をすっかり忘れていたので今回はメモを取っておく

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